みのるの歴史

1945年の創業以来、みのるグループは
挑戦と成長を続けてきました。
進化を重ねた歴史を振り返り、
その歩みをご紹介します。
[10月]生本實が、個人経営で農機具の製造(みのる農産工業所)を開始

[7月]業務拡張に伴い、みのる産業株式会社を設立
[9月]みのる産業株式会社化成部(現:みのる化成株式会社)で遠心式散粒機(ミノルヒット)用樹脂部品の製造を開始

[11月]日建化工株式会社(大阪市西区立売堀北通り)を買収、商号を日建缶工株式会社と改称し、ニッカケース(塩ビのケース)の製造販売を開始
[11月]本社を兵庫県西宮市に移転
[1月]みのる産業株式会社化成部と合併し、商号をみのる化成株式会社と改称
[6月]株式会社みのるガーデンセンターを設立し、庭園の設計、施工、ホテルの盛花及び花店を開く
[7月]みのる開発株式会社(現 株式会社みのるゴルフセンター)を設立し、みのるゴルフ山陽を開設

[7月]北海道工場設立
[4月]みのるゴルフ笹ヶ瀬を開設
[2月]食品容器工場設立
[4月]くろがね工場設立(日本最大級のブロー成型機IPB2000を設備)
[1月]金型工場建設
[4月]みのる植物工学研究所を開設し、組織培養技術を利用した花卉類の研究と生産を始める

[11月]創業者生本實、発明功労により勲四等旭日小綬章授与


[8月]牟佐工場設立
[8月]ゴルフ場建設運営のためみのる観光株式会社(現 みのる産業株式会社ゴルフ事業部)を設立
[8月]北海道みのる販売株式会社設立

[4月]二代目代表取締役社長に生本純一が就任
[1月]みのるゴルフ妹尾を開設
[7月]みのるゴルフ水島を開設
[8月]北海道工場を建設
[7月]みのる観光開発株式会社が運営する「後楽ゴルフ倶楽部」オープン

[10月]食品容器工場をクリーンルーム化(クラス100,000)
クリーンパックス工場と改称
[8月]みのるホテル事業株式会社設立
[11月]みのるホテル事業株式会社が運営する「後楽ホテル」オープン
[10月]創業者生本實逝去
[1月]以久実興産(有)を吸収合併
[4月]みのる観光開発株式会社「後楽ゴルフ倶楽部」をみのる産業に吸収合併
[4月]みのるゴルフ⼀宮を開設
[1月]固化培土工場施設整備 生産を開始
[10月]みひろ化成株式会社設立(出資比率50%)
[10月]エクセルソイル事業部組織化
[12月]豊橋工場設立
[10月]シイタケ事業部組織化
[11月]實化成香港有限公司設立
[2月]中国技術提携会社「中山日誠精密有限公司」に資本参加、合弁事業を開始する
[9月]Minoru(Thailand)Co.,Ltd設立
[3月]みひろ化成株式会社を100%子会社化
[11月]中山日誠精密有限公司を完全独資化により中山実化成過塑料有限公司に社名変更
[4月]「有機稲作成苗の会」の普及、および推進
[12月]「コウノトリ育むお米」で知られる豊岡市と業務提携し、無農薬栽培技術の実証に取り組む

[11月]アメーバ経営を導入
[11月]豊橋工場にて第二工場(中空成形工場)の操業を開始
[6月]みのるゴルフ水島を閉鎖
[4月]みのるゴルフ水島跡地にて、太陽光による売電事業を開始
[6月]シイタケ事業部 岡山工場を建設
[3月]高度環境制御型大規模ミニトマトハウス「みのるファーム」が完成
[1月]シイタケ事業部岡山工場の面積を1.8倍に規模拡張
[11月]三代目代表取締役社長に生本尚久が就任

[10月]みのるいちごファームを建設

[6月]二代目社長生本純一逝去
[10月]80期スタート